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信徒発見150周年記念企画展「ローマとの再会」、特別展「津和野に流された浦上キリシタン」

日時:
2015年3月1日 @ AM12:00 – 2015年5月20日 @ AM12:00
2015-03-01T00:00:00+09:00
2015-05-20T00:00:00+09:00
場所:
浦上キリシタン資料館

「150年前、大浦天主堂において 神父は信徒を発見し、信徒は神父を発見した。日本人伝道士バスチャンによって言い伝えられた予言がここに実現したのである。

激動の幕末、明治維新にあって、浦上では神父不在のまま信仰を守り250年が過ぎようとしていた。そしてフランス寺と呼ばれた大浦天主堂で、勇気ある浦上信徒の信仰告白によって劇的な出会いがなされたのである。しかしそれは四番崩れという過酷な試練の始まりでもあった。さまざまな資料をもとに信教の自由という金字塔を打ち立てた人々の叙事詩が語られる。」 (企画展チラシより)

 

開催期間: 2015年3月1日(日)から5月下旬予定

        (ただし津和野特別展は3月8日~4月26日まで)

        午前10:00~午後5:00

 

開催場所: 浦上キリシタン資料館

        〒852-8116 長崎市平和町11番19号 (バス「浦上天主堂前」下車 徒歩1分)

        TEL&FAX 095-807-5646

        メール urakamicm@mxa.cncm.ne.jp

 

休館日: 月曜日(ただし月曜祝日の時はその翌日)

 

入館料: 無料

 

「企画展」チラシ →  http://goo.gl/Z0PH6P