※ このご連絡は、長崎教区内の各小教区と団体で申し込まれた代表者の方、個人で申し込まれた方へ発送しました文書と同じ内容です。
2019年10月31日
「訪日教皇ミサ in 長崎」に参加される皆様へ
教皇訪日長崎実行委員会
委員長 中村 満
入場証の送付遅延についてのお詫び
英語版はこちら Re: Apologies for the delay in sending admission passes
皆様方には「訪日教皇ミサ in 長崎」に参加申込をいただき誠にありがとうございました。おかげさまで多くの方々の参加協力を得て、「訪日教皇ミサ in 長崎」に臨むことができることを心より感謝しています。また、当日に向けて日々準備に取り組んでいるところです。
さて、皆様方には、参加申込み受付け案内時に、入場証の送付を10月20日から行うと案内しておりましたが、入場証の送付が大幅に遅れることになりました。この場を借りて心からお詫び申し上げます。
事務局では教皇様の来崎に向け、安全対策、セキュリティーチェックの方法などを長崎県警察と協議しておりましたが、教皇訪日については最高レベルの安全対策が求められ、その対応に努めてまいりました。その結果、入場証の送付には相当数の日数が必要となり、送付を遅延せざるを得なくなりました。
送付の期日は、今のところ11月中旬を予定しております。入場証の到着を心待ちにしておられることと思いますが、もうしばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。
なお、「訪日教皇ミサ in 長崎」への参加に際しての各種案内(参加者へのご案内とお願い、会場までのアクセス、会場周辺マップ、禁止行為一覧表、身分証明書に関するお知らせ、当日の健康安全に関する心得 など)を同封しておりますので、ご一読いただき、特にセキュリティーチェックについての文書は必読し、本人確認ができるものを当日必ず持参くださいますようお願いいたします。確認できない場合は、入場できません。入場証には入場者個人の名前を記載しておりますので、他者への変更はできません。
季節柄、体調には十分気を付けられてご参加ください。