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いつくしみの特別聖年 聖遺物(5/29に浦上教会へ、6/1に鹿児島教区へ)
いつくしみの特別聖年 聖遺物(5/29に浦上教会へ、6/1に鹿児島教区へ)
5月 29 終日
聖ヨハネ・パウロ2世教皇と聖マリア・ファウスティナ・コヴァルスカ修道女の聖遺物の顕示式 いつくしみの特別聖年に当たり、ポーランド・クラクフ教区から贈られた聖遺物―「神のいつくしみの主日」を定めた聖ヨハネ・パウロ2世の血と、「神のいつくしみの使徒」として知られる聖ファウスティナ・コヴァルスカの遺骨―が国内を巡回する。2人は、今年7月に開催されるワールドユースデー・クラクフ大会の守護の聖人でもある。 長崎教区では4月10日(日)~5月31日(火)に各地区で顕示される予定。 (『カトリック教報』2016年4月号より) 5月29日(日)から再び浦上教会にて顕示、6月1日(水)に鹿児島教区へ。
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