テーマ:「新しい『ローマ・ミサ典礼書の総則』に基づく変更箇所」を学ぶ。
講師:宮越俊光氏(日本カトリック典礼委員会秘書)
日時と場所:
①2016年12月11日(日)13:30~17:00 お告げのマリア修道会佐世保修道院(佐世保市天神町1385)
②2016年12月12日(月)10:30~14:00 同修道会本部(長崎市小江原4丁目1-1)
参加費無料。
問い合わせ先:同修道会本部(シスター下窄) ℡ 095-846-8300
2017『日本カトリック平和旬間』賛同企画 平和を祈る集い
日時:2017年8月11日(金)
場所:カトリック大名町教会 2階聖堂(福岡カテドラル・センター)
第一部 講演会(13:00~15:00)
あいさつ 宮原良治司教
導入 濵口末男司教
講話 瀬本正之師 「回勅 ラウダート・シ」翻訳者
原田雅樹師 「今こそ原発の廃止を―」執筆、編集
よびかけ 髙見三明大司教
福岡教区内取り組みの案内(活動紹介)1階講堂内 パネル展示
第二部 平和祈願ミサ(15:15~16:15)
主催:福岡司教区
共催:社会司教委員会、長崎教会管区
事務局:社会福音ネットワーク・福岡/福岡地区信徒使徒職協議会
生活の違いなど具体的にQ&A式でお話されます。ぜひ、ご参加ください。『カトリック教会の諸宗教対話の手引き』をお持ちの方はご持参ください。当日会場でも販売します。
(ポスター案内文より)
日時:2017年10月22日(日)13時~15時
場所:カトリックセンター
講師:葛嶋秀信師(黒崎教会主任司祭) 村上順子修道女(お告げのマリア修道会)
主催:長崎南地区家庭委員会
2018年3月2日
性虐待被害者のための祈りと償いの日
性虐待被害者の痛み、苦しみに寄り添い、祈りと償いのうちに共に過ごしましょう
2002 年、米国のボストンで聖職者による子どもへの性虐待事件が報道され、世界各地で同様の事件が明るみに出ることになりました。
教皇フランシスコは、教皇庁に新しく「児童を守るための委員会」を設立し、教皇自らがこの問題に真剣に取り組む姿勢を示されると同時に、全世界の教会がこの問題に真摯に向き合うように促しておられます。
教皇フランシスコは、全世界の司教団に向けて、「性虐待被害者のための祈りと償いの日」を設けるように通達され、日本ではこの日を「四旬節第二金曜日」と定めました。
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「性虐待被害者のための祈りと償いの日の集い in 長崎」
日時:2018年3月10日(土)13:00~16:00(12:30開場)
場所:長崎カトリックセンター ホール ※入場無料
〈プログラム〉
13:00 開会あいさつ
「長崎大司教区の取り組みについて」 髙見三明大司教 (長崎大司教区大司教)
「性虐待被害者のための祈りと償いの日の設定について」 松浦悟郎司教(子どもと女性の権利擁護のためのデスク責任司教)
13:30 講演 中島幸子さん(NPO 法人レジリエンス代表)
15:30 祈り
16:00 閉会
共催:カトリック中央協議会 子どもと女性の権利擁護のためのデスク、カトリック長崎大司教区 子どもと女性の人権相談室
問い合わせ先:子どもと女性の人権相談室 電話 095-865-7829(※不在時対応:留守番電話)