長崎から2つの世界遺産を!講演会 ~長崎の教会群を学ぶ~
「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」は平成30年の世界遺産登録を目指しています。
この機会に長崎の教会群についてより理解を深めてみませんか?
(案内チラシより)
日時:2016年4月23日(土) 14:00~16:00(開場 13:30~)
場所:長崎市立図書館1階 多目的ホール(長崎市興善町1-1)
対象者:中学生以上の方 ※入場無料、定員200名
申込先:あじさいコール 電話 095-822-8888
プログラムは次の通り。
講演1 14:05~(1時間) ヨーロッパから見た日本のキリスト教
日本二十六聖人記念館 館長 デ・ルカ・レンゾ師
講演2 15:15~(40分) 長崎のキリシタン大名有馬晴信~日野江城跡と原城跡~
南島原市教育委員会世界遺産登録推進室 室長 松本慎二氏
【お問い合わせ】
長崎市世界遺産推進室 電話 095-829-1260
聖ヨハネ・パウロ2世教皇と聖マリア・ファウスティナ・コヴァルスカ修道女の聖遺物の顕示式
いつくしみの特別聖年に当たり、ポーランド・クラクフ教区から贈られた聖遺物―「神のいつくしみの主日」を定めた聖ヨハネ・パウロ2世の血と、「神のいつくしみの使徒」として知られる聖ファウスティナ・コヴァルスカの遺骨―が国内を巡回する。2人は、今年7月に開催されるワールドユースデー・クラクフ大会の守護の聖人でもある。
長崎教区では4月10日(日)~5月31日(火)に各地区で顕示される予定。
(『カトリック教報』2016年4月号より)
4月24日(日)~5月1日(日)の期間、平戸ザビエル記念教会にて顕示。
聖ヨハネ・パウロ2世教皇と聖マリア・ファウスティナ・コヴァルスカ修道女の聖遺物の顕示式
いつくしみの特別聖年に当たり、ポーランド・クラクフ教区から贈られた聖遺物―「神のいつくしみの主日」を定めた聖ヨハネ・パウロ2世の血と、「神のいつくしみの使徒」として知られる聖ファウスティナ・コヴァルスカの遺骨―が国内を巡回する。2人は、今年7月に開催されるワールドユースデー・クラクフ大会の守護の聖人でもある。
長崎教区では4月10日(日)~5月31日(火)に各地区で顕示される予定。
(『カトリック教報』2016年4月号より)
5月1日(日)~5月8日(日)の期間、相浦教会にて顕示。
聖ヨハネ・パウロ2世教皇と聖マリア・ファウスティナ・コヴァルスカ修道女の聖遺物の顕示式
いつくしみの特別聖年に当たり、ポーランド・クラクフ教区から贈られた聖遺物―「神のいつくしみの主日」を定めた聖ヨハネ・パウロ2世の血と、「神のいつくしみの使徒」として知られる聖ファウスティナ・コヴァルスカの遺骨―が国内を巡回する。2人は、今年7月に開催されるワールドユースデー・クラクフ大会の守護の聖人でもある。
長崎教区では4月10日(日)~5月31日(火)に各地区で顕示される予定。
(『カトリック教報』2016年4月号より)
5月8日(日)~5月15日(日)の期間、青方教会にて顕示。