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2019年『日本カトリック平和旬間』賛同企画 平和を祈る集い
今年も日本カトリック平和旬間の趣旨に賛同して「平和を祈る集い」を開催致します。
昨年、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界文化遺産として登録されました。日本ではキリスト教関連としては初めてのことです。
今回は世界文化遺産の意味するもの、すなわち「引き継がれた信仰」を今日的な視点で考えていきます。具体的には信教の自由、揺るぎない平和、永遠に価値のあるもの、いのちの大切さ、などを黙想したいと思います。
講師には髙見大司教様をお招き致します。ご一緒に長崎からの声を聞きましょう。
多くのご参加をお待ち申し上げます。
(案内文より)
日時と場所:2019年8月12日(月)カテドラル大名町教会 2階大聖堂
第一部 講演会
「世界遺産にみる信教の自由と平和」 13:00~15:00 講師:髙見三明大司教
第二部 平和祈願ミサ
15:30~16:30 司式:髙見三明大司教
主催:福岡地区信徒使徒職協議会
8月
15
木
日時:2019年8月15日(木)13:00~
場所:アルカスSASEBO 大ホール
主催:カトリック長崎大司教区 佐世保地区評議会
日時:2019年8月15日(木)14:00~
場所:平戸ザビエル記念教会