5月
29
日
聖ヨハネ・パウロ2世教皇と聖マリア・ファウスティナ・コヴァルスカ修道女の聖遺物の顕示式
いつくしみの特別聖年に当たり、ポーランド・クラクフ教区から贈られた聖遺物―「神のいつくしみの主日」を定めた聖ヨハネ・パウロ2世の血と、「神のいつくしみの使徒」として知られる聖ファウスティナ・コヴァルスカの遺骨―が国内を巡回する。2人は、今年7月に開催されるワールドユースデー・クラクフ大会の守護の聖人でもある。
長崎教区では4月10日(日)~5月31日(火)に各地区で顕示される予定。
(『カトリック教報』2016年4月号より)
5月29日(日)から再び浦上教会にて顕示、6月1日(水)に鹿児島教区へ。
6月
12
日
2014年2月、祈りと食事を通して親交を深め、青少年の交流の輪を活発にしようと「青年のためのミサ」が始まりました。毎月第2日曜に行われています。
今回は6月12日(日)17:00から中町教会でミサが行われます。どうぞご参加ください。
7月
10
日
2014年2月、祈りと食事を通して親交を深め、青少年の交流の輪を活発にしようと「青年のためのミサ」が始まりました。毎月第2日曜に行われています。
今回は7月10日(日)17:00から中町教会でミサが行われます。どうぞご参加ください。
7月
31
日
この夏は、詳しい解説を聞きながら、原爆資料館を「じっくり」と見学しよう。
―『被爆71周年平和旬間及び関連行事のご案内』より―
日時:2016年7月31日(日)13:00~15:00
場所:原爆資料館集合
参加費:無料
主催:カトリック長崎大司教区平和推進委員会