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行事予定

8月
12
平和を祈る集い(主催:福岡地区信徒使徒職協議会)
8月 12 @ PM1:00 – PM4:30

2019年『日本カトリック平和旬間』賛同企画 平和を祈る集い

 今年も日本カトリック平和旬間の趣旨に賛同して「平和を祈る集い」を開催致します。

 昨年、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界文化遺産として登録されました。日本ではキリスト教関連としては初めてのことです。

 今回は世界文化遺産の意味するもの、すなわち「引き継がれた信仰」を今日的な視点で考えていきます。具体的には信教の自由、揺るぎない平和、永遠に価値のあるもの、いのちの大切さ、などを黙想したいと思います。

 講師には髙見大司教様をお招き致します。ご一緒に長崎からの声を聞きましょう。

 多くのご参加をお待ち申し上げます。

(案内文より)


日時と場所:2019年8月12日(月)カテドラル大名町教会 2階大聖堂

第一部 講演会

「世界遺産にみる信教の自由と平和」 13:00~15:00 講師:髙見三明大司教

第二部 平和祈願ミサ

15:30~16:30 司式:髙見三明大司教

主催:福岡地区信徒使徒職協議会

2019-08-12平和を祈る集い.pdf

9月
22
平戸ザビエル祭(第二部)信徒発見劇
9月 22 @ PM1:00

信徒発見記念劇「そして サンタ・マリアがいた―キリシタン復活物語―」

大切なことは どのように伝わるのか その答えがここに

 

日時:2019年9月22日(日) 開場12:00 開演13:00

会場:平戸文化センター(長崎県平戸市岩の上町1529)

■チケットは平戸市の各カトリック教会で販売(入場料 1,000円)

■お問い合わせ先:劇団さばと座(事務局 林田)℡ 090-8628-5784

監督・脚本 古巣 馨

主催:劇団さばと座(長崎教区信徒・司祭・民間劇団有志)

協賛:平戸地区カトリック教会

2019-09-22平戸地区 信徒発見劇ポスター.pdf

2月
5
日本二十六聖人殉教者記念日
2月 5 終日
2月
28
山内清海師 講演会「キリストの十字架の秘義」
2月 28 @ PM2:30 – PM4:00

山内清海師講演会 『キリストの十字架の秘義』

 

 十字架は呪いか? 屈辱か? それとも栄光への道か? 今回は「十字架」の真の意義を明白にしたいと考えています。

講師 山内清海(神学博士・哲学修士)

 福岡サン・スルピス大神学院教授・院長、長崎純心大学・大学院教授、長崎大学非常勤講師、お告げのマリア修道会付司祭などを歴任。長崎教区司祭。

日時 2月28日(日)14時30分~16時(14時開場)

場所 長崎市立図書館多目的ホール(興善町1-1)

入場料 無料

主催 ミカエル会

後援 エテルナ・ワコー株式会社

連絡先 095-801-2150(小畑)

※新型コロナウイルスの感染状況の予測はできませんが、会場が使用できる限り、開催の予定です。

2021-02-28講演会「キリストの十字架の秘義」.pdf