東日本大震災後90カ月目を迎える2018年9月11日、「震災のための祈りのリレー」が行われます。祈りのリレーは毎月11日に行っています。
日時:2018年9月11日(火)
07:00~ ミサ、ミサ後~17:00 個人の祈り、17:00~ 夕の祈り〔テゼの祈り〕
場所:カトリック吉塚教会(福岡教区)
【祈りの時間について】
○ 30分を一単位とします。一人で何単位でも可能です。
○ 始まりは0分と30分とします。(例 08:00[~30分] 09:30[~30分]など)
○ 祈りの形式は、特に定めません。慣れたお祈りで結構です。
○ 聖堂に来られない方は「聖堂外」でその時間を決めていただき、自由な場所でお祈りください。病床でも、居間でも、学校でも、職場でも。お気軽にご参加ください。
○ 参加の方は差し支えなければ時間、聖堂、聖堂外を下記メール宛てお知らせください。
fr05abe19ko@yahoo.co.jp ブラザー阿部光一(聖パウロ修道会)
「熊本、西原村の復活を願って」
2年前の熊本地震では、いわゆる限界集落において甚大な被害が出た地域があります。西原村もその一つですが、カトリック教会との出会いがあり、現地の方々と田植えや収穫をし、お米を購入していただくことによって、少しずつ被災された方が立ち上がっておられます。
今回、この2年間の復興の歩みを振り返り、被災者の皆様と連帯を深めるため、講演会を開催しますので、ご案内申し上げます。
(案内ポスターの言葉から)
日時:2018年9月16日(日)14:00~16:00
場所:カトリック大名町教会(福岡教区) 1階講堂
内容:熊本地震被災地支援・西原村からの報告
講師:加藤義明氏(NPO法人アソ)
主催:社会福音ネットワーク・福岡、福岡コレジオ
問い合わせ先:社会福音ネットワーク・福岡 事務局 電話 090-6775-4268(青木)
カトリック長崎大司教区主催 連続講演会 「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の意義
今年7月開催の特別講演会に続いて、以下のとおり連続講演会を開催いたしますので、ご案内いたします。
■第一回【キリスト教の伝来と繁栄】
日時:2018年10月7日(日)19時~20時30分
講師:川村信三 神父(上智大学教授)
■第二回【切支丹禁制と潜伏キリシタンの生活】
日時:2018年10月14日(日)19時~20時30分
講師:古巣 馨 神父(長崎純心大学教授)
■第三回【日本におけるキリスト教の復活と『隠れキリシタン』】
日時:2018年10月21日(日)19時~20時30分
講師:清水有子氏(明治大学文学部専任講師)
開催場所はカトリックセンター2階ホールです。
参加無料。予約は申し込み順(以下の申込書をご利用ください)とし、定員に達し次第締め切りとさせていただきます。
問い合わせ先:カトリック長崎大司教区 教区本部 教会歴史文化遺産評議会 歴史部会(担当:梅木)
〒852-8113 長崎市上野町10-34 カトリックセンター 電話 050-3386-4980 Fax 095-842-4460 メール cnkh45@nagasaki.catholic.jp
東日本大震災後91カ月目を迎える2018年10月11日、「震災のための祈りのリレー」が行われます。祈りのリレーは毎月11日に行っています。
日時:2018年10月11日(木)
06:10~ ミサ、ミサ後~19:00 個人の祈り、19:00~ 夕の祈り〔テゼの祈り〕
場所:カトリック大楠教会(福岡教区)
【祈りの時間について】
○ 30分を一単位とします。一人で何単位でも可能です。
○ 始まりは0分と30分とします。(例 08:00[~30分] 09:30[~30分]など)
○ 祈りの形式は、特に定めません。慣れたお祈りで結構です。
○ 聖堂に来られない方は「聖堂外」でその時間を決めていただき、自由な場所でお祈りください。病床でも、居間でも、学校でも、職場でも。お気軽にご参加ください。
○ 参加の方は差し支えなければ時間、聖堂、聖堂外を下記メール宛てお知らせください。
fr05abe19ko@yahoo.co.jp ブラザー阿部光一(聖パウロ修道会)