5月
29
日
聖ヨハネ・パウロ2世教皇と聖マリア・ファウスティナ・コヴァルスカ修道女の聖遺物の顕示式
いつくしみの特別聖年に当たり、ポーランド・クラクフ教区から贈られた聖遺物―「神のいつくしみの主日」を定めた聖ヨハネ・パウロ2世の血と、「神のいつくしみの使徒」として知られる聖ファウスティナ・コヴァルスカの遺骨―が国内を巡回する。2人は、今年7月に開催されるワールドユースデー・クラクフ大会の守護の聖人でもある。
長崎教区では4月10日(日)~5月31日(火)に各地区で顕示される予定。
(『カトリック教報』2016年4月号より)
5月29日(日)から再び浦上教会にて顕示、6月1日(水)に鹿児島教区へ。
9月
18
日
司式:髙見三明大司教
日時:2016年9月18日(日)14:00
場所:焼罪殉教公園(田平町) ※雨天・強風:田平教会
主催:カトリック長崎大司教区 カミロ・コンスタンツォ神父殉教祭実行委員会
後援:平戸地区評議会
9月
22
木
デ コローレス! あの日に戻り また出かけよう! ―神のいつくしみを共に生き 伝えるために―
日時:2016年9月22日(木)10:00~16:00
会場:福江教会
参加費:1,000円(昼食代込み)
※参加ご希望の方は、各小教区の世話役にお申し込みください
問い合わせ先:クルシリヨ事務局(電話 070-2379-3022)
主催:カトリック長崎大司教区クルシリヨ事務局