原爆や戦争で犠牲になられた方々の永遠の安息と地上の平和を祈りましょう。広島の世界平和記念聖堂で同時刻に行われる同名のミサと同じ典礼を使用します。
―『被爆74周年平和旬間及び関連行事のご案内』より―
日時:2019年8月6日(火)08:00~
場所:カトリック浦上教会 被爆マリア小聖堂
申込不要、直接会場へ。
主催:カトリック長崎大司教区平和推進委員会
東日本大震災後101カ月目を迎える2019年8月11日、「震災のための祈りのリレー」が行われます。祈りのリレーは毎月11日に行っています。
日時:2019年8月11日(日)
08:30~ ミサ、ミサ後~18:00 個人の祈り(13:00~ 昼の祈り〔テゼの祈り〕)
場所:カトリック小郡教会(福岡教区)
【祈りの時間について】
○ 30分を一単位とします。一人で何単位でも可能です。
○ 始まりは0分と30分とします。(例 08:00[~30分] 09:30[~30分]など)
○ 祈りの形式は、特に定めません。慣れたお祈りで結構です。
○ 聖堂に来られない方は「聖堂外」でその時間を決めていただき、自由な場所でお祈りください。病床でも、居間でも、学校でも、職場でも。お気軽にご参加ください。
○ 参加の方は差し支えなければ時間、聖堂、聖堂外を下記メール宛てお知らせください。
fr05abe19ko@yahoo.co.jp ブラザー阿部光一(聖パウロ修道会)
2019年『日本カトリック平和旬間』賛同企画 平和を祈る集い
今年も日本カトリック平和旬間の趣旨に賛同して「平和を祈る集い」を開催致します。
昨年、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界文化遺産として登録されました。日本ではキリスト教関連としては初めてのことです。
今回は世界文化遺産の意味するもの、すなわち「引き継がれた信仰」を今日的な視点で考えていきます。具体的には信教の自由、揺るぎない平和、永遠に価値のあるもの、いのちの大切さ、などを黙想したいと思います。
講師には髙見大司教様をお招き致します。ご一緒に長崎からの声を聞きましょう。
多くのご参加をお待ち申し上げます。
(案内文より)
日時と場所:2019年8月12日(月)カテドラル大名町教会 2階大聖堂
第一部 講演会
「世界遺産にみる信教の自由と平和」 13:00~15:00 講師:髙見三明大司教
第二部 平和祈願ミサ
15:30~16:30 司式:髙見三明大司教
主催:福岡地区信徒使徒職協議会
信仰養成講座(土曜日 14:00~15:30)
【テーマ】キリスト者の生活
◆ 場所 カトリックセンター2階講堂
◆ 年間受講料 信仰養成講座6,000円(月1回 全10回) * 聴講もできます (1回 1,000円)。この場合の申込書は必要ありません。
◆ 問合・申込先 〒852-8113 長崎市上野町10-34 カトリック長崎大司教区生涯養成委員会 (電話)095-841-7731 (ファックス)095-841-7732
日程表はこちらです。(都合により講師が変更になることがあります)↓