テーマ:「新しい『ローマ・ミサ典礼書の総則』に基づく変更箇所」を学ぶ。
講師:宮越俊光氏(日本カトリック典礼委員会秘書)
日時と場所:
①2016年12月11日(日)13:30~17:00 お告げのマリア修道会佐世保修道院(佐世保市天神町1385)
②2016年12月12日(月)10:30~14:00 同修道会本部(長崎市小江原4丁目1-1)
参加費無料。
問い合わせ先:同修道会本部(シスター下窄) ℡ 095-846-8300
*日帰り黙想 (10:00~15:00&茶会) ※どなたでも参加できます。
6/15(水)、7/20(水)、8/24(水)、9/14(水)、10/12(水)、11/23(水)、12/21(水)
2017年 2/15(水)、3/15(水)
*一泊黙想 (16:00~翌日15:00) ※どなたでも参加できます。
7/2(土)~3(日)、8/27(土)~28(日)、10/8(土)~9(日)、11/19(土)~20(日)
2017年 1/7(土)~8(日)
場所: イエズス会 立山修道院(長崎黙想の家)
申込み・問合せ先: イエズス会 立山修道院(長崎黙想の家) 〒850-0007 長崎市立山5-8-30 TEL 095-821-4577 FAX 095-821-4585 メール ret-nagasaki@dream.ocn.ne.jp 電話受付(9:00~17:00)はがき、ファックス、メールで申し込まれる際には、必ず、住所、氏名、所属小教区または修道会名、連絡先(電話番号、メールアドレス)を書き添えてください。
マリアポリ in 長崎 2017(主催:フォコラーレ)
「つながって生きる」
マリアポリでは、世代、職業、宗教を異にするたくさんの方々と、一つの家族になる交わりのひと時を過ごします。
黙想、ミサ、経験の分かち合い、レクリエーション、長崎の歴史に触れるワークショップなどのプログラムを通して、「つながって生きる」ことの大切さをいっしょに考えませんか。
(マリアポリ案内文より)
日時:2017年5月5日(金)午後2時~5月7日(日)正午 ※日帰り参加も歓迎
場所:長崎カトリックセンター(浦上教会前)
《プログラム》
5月5日(金)13:00 受付
14:00~18:00 プログラム開始、参加者の交流など
5月6日(土)9:00~11:00 黙想・経験の分かち合いなど
11:00 ミサ(司式:髙見三明大司教)
14:00~18:00 ワークショップ・分かち合いなど
19:30 マリアポリ祭
5月7日(日)9:00 黙想・経験の分かち合い・参加者の感想
11:00 ミサ
12:00 解散
持参するもの:洗面用具 パジャマ(100円で貸出あります)
参加費:宿泊する方 2泊3日(5食込み)大人 13,000円 中高生 8,000円 小学生 7,500円 幼児(食費のみ) 2,500円
日帰りの方 1日の参加費(大人のみ) 1,000円 昼食 500円 夕食 1,000円
※参加費は、次の口座にお送りください。振込口座 十八銀行大学病院前支店 (普通)1000700 フォコラーレ会
ご不明な点があれば、お気軽にお問い合わせください。
申込み・問い合わせ先:長崎フォコラーレセンター 〒852‐8133 長崎市本原町39‐25 TEL・FAX 095-849-3812 メール foc.nagasaki@mxc.cncm.ne.jp
※申し込みは、4月4日までに長崎フォコラーレセンター宛にファックス、メールまたは郵便でお送りください。
現代われわれは、種々の思想的矛盾や対立の中に生きていて、しばしば深い迷いに苦悩しています。現代社会に潜む若干の、現実的、具体的な問題を浮き彫りにして、問題の核心に迫り、正しい生き方を模索したい、との思いから、今回、このような連続講演会を企画しました。第2回の演題は『教育』です。
(講演会案内文より)
講師:山内清海(やまうち きよみ)
長崎教区司祭(神学博士、哲学修士)。福岡サン・スルピス大神学院教授・院長、長崎純心大学・大学院教授、長崎大学非常勤講師などを歴任し、現在お告げのマリア修道会付き。
日時:2017年8月20日(日)14:30~16:00(14:00開場)
場所:長崎市立図書館多目的ホール(長崎市興善町1-1)
入場無料
主催:ミカエル会 連絡先 ℡ 095-862-1892(小畑)