『第二バチカン公会議公文書』 をシリーズで学ぶ 〔2〕
教会憲章
日にち: 2015年11月22日(日)~11月23日(月)
場 所: カトリックセンター 大ホール (長崎市上野町10-34)
内 容: ◆11月22日(日) ※ 受付 11:30~、12:30 までにお越しください。
【第一講話】 13:00~15:00 髙見三明大司教 (NCK顧問司教・長崎大司教区)
第5章 「皆が聖性に召されている」ことについて
【第二講話】 15:30~17:30 鈴木信一神父 (聖パウロ修道会)
第6章・第7章 「旅する教会の挑戦」
※ 17:45 から交流会(要申込)。
◆11月23日(月)
【第三講話】 9:30~12:30 シスター岡 立子 (けがれなき聖母の騎士聖フランシスコ修道女会)
第8章 「主の母マリア、神の救いの『小宇宙』」
※ 12:45 派遣のミサ・終了式
◆受講料: 両日参加の方は 3,000 円 どちらか1日の方は 2,000 円
★締切までのお申し込み: 両日は 2,500 円、どちらか1日は 1,500 円です。早めにお申し込みください。
お名前・ご住所・所属教会・受講日を明記の上、ファックス・メール・郵便などでお申し込みください。折り返し受付票と案内をお送りします。
◆交流会: 2,500 円 カトリックセンター
◆宿 泊: 3,500 円(朝食付き) カトリックセンター
締め切り: 2015年11月10日(火) ※ 当日申込みも受け付けます。締め切り後および当日は前売りにはなりません。
申込み・問い合わせ: NCK(日本カテキスタ会)事務局
〒554-0011 大阪市此花区朝日2-13-12 ファックス専用 06-6468-6258 Eメール nckkate@gmail.com
主催: NCK(日本カテキスタ会)
協賛: カトリック長崎大司教区信仰養成部 電話 095-841-7731 ファックス 095-841-7732
日本キリスト教団長崎地区社会部集会
日本で暮らす外国人のかかえる問題
~フィリピン人技能実習生の問題を中心として~
労働問題・日系人・偽装結婚・DV・JFCなど
難民としてまた出稼ぎ労働者として国境を越えざるをえない人々の問いかけを、キリスト教会はどのように受けとめるのでしょうか。この課題をカトリック教会の働きから学びたいと思います。
日時:2016年9月25日(日)15:00~17:00
場所:日本キリスト教団 大村教会 大村市杭出津 2-584-3
講師:川口昭人(かわぐち あきと)さん
カトリック太田尾教会主任神父、カトリック長崎大司教区 人権・難民移住移動者委員会代表
小松公寛(こまつ きみひろ)さん
特定社会保険労務士、フィリピン人労働者を支援する会代表、カトリック幟町教会(広島市)
資料代:500円
お問い合わせ先:日本キリスト教団長崎地区社会部委員長 小片 聡(大村教会 ℡ 0957-52-2978)
テーマ:「新しい『ローマ・ミサ典礼書の総則』に基づく変更箇所」を学ぶ。
講師:宮越俊光氏(日本カトリック典礼委員会秘書)
日時と場所:
①2016年12月11日(日)13:30~17:00 お告げのマリア修道会佐世保修道院(佐世保市天神町1385)
②2016年12月12日(月)10:30~14:00 同修道会本部(長崎市小江原4丁目1-1)
参加費無料。
問い合わせ先:同修道会本部(シスター下窄) ℡ 095-846-8300
※講演者の都合により、講演会は中止になりました。(2017年1月5日) 『カトリック教報』12月号掲載の行事、中止のお知らせ
現代われわれは、種々の思想的矛盾や対立の中に生きていて、しばしば深い迷いに苦悩しています。現代社会に潜む若干の、現実的、具体的な問題を浮き彫りにして、問題の核心に迫り、正しい生き方を模索したい、との思いから、今回、このような連続講演会を企画しました。第2回の演題は『教育』です。
(講演会案内文より)
講師:山内清海(やまうち きよみ)
長崎教区司祭(神学博士、哲学修士)。福岡サン・スルピス大神学院教授・院長、長崎純心大学・大学院教授、長崎大学非常勤講師などを歴任し、現在お告げのマリア修道会付き。
日時:2017年1月8日(日)14:30~16:00(14:00開場)
場所:長崎市立図書館多目的ホール(長崎市興善町1-1)
入場無料
主催:ミカエル会 連絡先 ℡ 095-862-1892(小畑)