5月
29
日
聖ヨハネ・パウロ2世教皇と聖マリア・ファウスティナ・コヴァルスカ修道女の聖遺物の顕示式
いつくしみの特別聖年に当たり、ポーランド・クラクフ教区から贈られた聖遺物―「神のいつくしみの主日」を定めた聖ヨハネ・パウロ2世の血と、「神のいつくしみの使徒」として知られる聖ファウスティナ・コヴァルスカの遺骨―が国内を巡回する。2人は、今年7月に開催されるワールドユースデー・クラクフ大会の守護の聖人でもある。
長崎教区では4月10日(日)~5月31日(火)に各地区で顕示される予定。
(『カトリック教報』2016年4月号より)
5月29日(日)から再び浦上教会にて顕示、6月1日(水)に鹿児島教区へ。
8月
9
火
神のいつくしみを共に生き 伝えるために
日時:2016年8月9日(火)
平和祈願ミサ(浦上教会にて) 18:00~
たいまつ行列(浦上教会~平和公園) 出発式 20:00~
主催:カトリック長崎大司教区・平和祈願祭実行委員会
連絡先:浦上教会(℡ 095-844-1777)
※雨天の場合、たいまつ行列は中止いたします。
8月
15
月
日時:2016年8月15日(月)13:00~
12:00 開場
12:50 あいさつ(佐世保地区評議会会長)
13:00 第一部 音楽 演奏・合唱
14:30 第二部 平和祈願ミサ
場所:アルカスSASEBO 大ホール
主催:カトリック長崎大司教区佐世保地区評議会