聖ヨハネ・パウロ2世教皇と聖マリア・ファウスティナ・コヴァルスカ修道女の聖遺物の顕示式
いつくしみの特別聖年に当たり、ポーランド・クラクフ教区から贈られた聖遺物―「神のいつくしみの主日」を定めた聖ヨハネ・パウロ2世の血と、「神のいつくしみの使徒」として知られる聖ファウスティナ・コヴァルスカの遺骨―が国内を巡回する。2人は、今年7月に開催されるワールドユースデー・クラクフ大会の守護の聖人でもある。
長崎教区では4月10日(日)~5月31日(火)に各地区で顕示される予定。
(『カトリック教報』2016年4月号より)
5月29日(日)から再び浦上教会にて顕示、6月1日(水)に鹿児島教区へ。
長崎教区本部事務局主催の特別講座
日時:毎週火曜日 19:00~20:00 (2/2~11/15まで全32回)
場所:カトリックセンター
参加費:1回100円
内容:①『黙想ノート』を使って聖書を分かち合う ②大勅書『イエス・キリスト、父のいつくしみのみ顔』を読み深める ③『教会の社会教説綱要』の解説
*黙想ノートと大勅書は各自でご用意ください(講座当日に購入可)
【申込・問合先】カトリック長崎大司教区本部事務局 電話 095-842-4450 ファックス 095-842-4460
いつくしみの特別聖年特別講座ポスター.pdf
◆ 場所 カトリックセンター2階講堂
◆ 年間受講料 信仰養成講座16,000円 * 聴講もできます (1回 1,000円)。この場合の申込書は必要ありません。
◆ 問合・申込先 〒852-8113 長崎市上野町10-34 カトリック長崎大司教区生涯養成委員会 (電話)095-841-7731 (ファックス)095-841-7732
◆ 信仰養成講座・B年度(土曜日19:00~20:30)
【テーマ】 祝う・生きる・祈る
【テキスト】 カトリック教会のカテキズム
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