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行事予定

2月
19
信徒発見150周年記念事業 世界遺産推薦記念特別展「聖母が見守った奇跡 ―長崎の教会群とキリスト教関連遺産―」
2月 19 @ AM12:00 – 4月 15 @ AM12:00

ザビエルからプティジャンまで  御像はどこ?キリシタンからの没収品200余点が里帰り

 

期間: 2015年2月19日(木)~4月15日(水)

     午前8時30分~午後7時 (ただし2月19日のみ12時開場)

     休室日/3月12日(木) 3階以外は開館

 

場所: 長崎歴史文化博物館 3階企画展示室

 

観覧料: 一般800円(640円) ※高校生以下無料

      ※ ( )内は前売および15名以上の団体、身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保険福祉手帳持参者の料金

      ※ 長崎れきぶん友の会は無料

      ※ 常設展観覧料とセットになったお得な共通券を館内にて発売

 

主催: 特別展「聖母が見守った奇跡」実行委員会(長崎県 長崎市 長崎歴史文化博物館)

特別協力: 東京国立博物館

協力: カトリック長崎大司教区  上智大学キリシタン文庫

特別協賛: 十八銀行

協賛: 九州商船  文明堂総本店  株式会社サンフリード  JTB九州グループ  JR九州メンテナンス株式会社

 

「特別展」チラシ → http://goo.gl/oZkLg1

3月
1
信徒発見150周年記念企画展「ローマとの再会」、特別展「津和野に流された浦上キリシタン」
3月 1 @ AM12:00 – 5月 20 @ AM12:00

「150年前、大浦天主堂において 神父は信徒を発見し、信徒は神父を発見した。日本人伝道士バスチャンによって言い伝えられた予言がここに実現したのである。

激動の幕末、明治維新にあって、浦上では神父不在のまま信仰を守り250年が過ぎようとしていた。そしてフランス寺と呼ばれた大浦天主堂で、勇気ある浦上信徒の信仰告白によって劇的な出会いがなされたのである。しかしそれは四番崩れという過酷な試練の始まりでもあった。さまざまな資料をもとに信教の自由という金字塔を打ち立てた人々の叙事詩が語られる。」 (企画展チラシより)

 

開催期間: 2015年3月1日(日)から5月下旬予定

        (ただし津和野特別展は3月8日~4月26日まで)

        午前10:00~午後5:00

 

開催場所: 浦上キリシタン資料館

        〒852-8116 長崎市平和町11番19号 (バス「浦上天主堂前」下車 徒歩1分)

        TEL&FAX 095-807-5646

        メール urakamicm@mxa.cncm.ne.jp

 

休館日: 月曜日(ただし月曜祝日の時はその翌日)

 

入館料: 無料

 

「企画展」チラシ →  http://goo.gl/Z0PH6P

4月
15
ゆりの会 ~たいせつな人を自死で なくされた方の集い~
4月 15 @ PM1:30 – PM3:30

毎月第3水曜日 13:30~15:30 (場所:日本二十六聖人 聖フィリッポ教会司祭館 〔西坂教会〕)

予約・参加費は不要です。
主催:日本CLC(クリスチャン・ライフ・コミュニティ)
協力:カトリック長崎大司教区人権委員会
連絡先:℡ 095-881-2357、090-9488-7931(鳥巣シオリ)

2014.11.1受け取り ゆりの会A4.pdf

5月
3
136回クルシリヨ
5月 3 – 5月 6 終日

5月3日(日)~6日(水)まで、イエズス会立山修道院(黙想の家)で行われます。