10月26日 長崎中地区研修会「ワタシノムネ、アナタノムネトオナジ」 投稿日 2014年10月27日 来年の『日本の信徒発見』150周年に向け、長崎中地区評議会主催による研修会「ワタシノムネ、アナタノムネトオナジ」が10月26日、カトリックセンターで開催された。 長崎中地区の研修会は今年5月にも同テーマで行われ、講師はいずれも古巣 馨神父(長崎教区)が務めた。今回は、列福が待ち望まれるユスト高山右近を中心にして語られ、参加者は熱心に聴き入っていた。 来年2015年は高山右近没後400年にあたる。 Published in Blog 前の記事 10月27日更新 サンタマリア楽団団員 引き続き募集のお知らせ(楽団設立準備担当より) 次の記事 11月5日更新 黙想ノート第10弾 『主の道を整える旅 ―B年 マルコ福音書を手がかりに―』 (教区生涯養成委員会 編) 注文受付中