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8月25日更新 長崎教区報『カトリック教報』2022年9月号発行のお知らせ

 このたびカトリック長崎大司教区報『カトリック教報』2022年9月号が発行されましたので、お知らせいたします。

『カトリック教報』2022年9月号.pdf

★1面 平和のための光を掲げよう―被爆77年、浦上教会で平和祈願祭、「元和の大殉教」から400年、連載第7回・カ障連の発足と長崎大会に向けて(日本カトリック障害者連絡協議会 田中 実 副会長)、8月6日と15日のミサ中止、第50回原爆殉難者慰霊祭、核なき世界基金、人事異動・任命、ほしかげ

★2面 特集・ミサの式次第の新しい表現⑤「オルガニスト」の場合(日本カトリック典礼委員会 嘉松宏樹師)、新しい「ミサの式次第」教区信徒向け小冊子 9月中旬完成、白浜司教を招いて説明会・新しい「ミサの式次第」、ぶどう園、広告

★3面 「元和の大殉教」について学ぶ講演会、純心と南山が〝教育連携〟、教区家庭委員会からご報告(経口中絶薬承認反対の署名活動)、第2回祖父母と高齢者のための世界祈願日、9月1日~10月4日 すべてのいのちを守るための月間、訃報

★4面 大瀬戸教会が閉堂 最後のミサ、田平教会の小中学生が教会のステンドグラスで十字架など製作、みことばにふれて(長崎教区信仰教育委員会、西木場教会 中濱繁喜神父)、2022年度 第1回臨時司教総会、教区シノドス提言推進会議、広告

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