「被爆80年にあわせ、映画「長崎-閃光の影で-」が公開されます。長崎出身で被爆3世の松本准平監督が、原爆投下直後の長崎で救護にあたった看護学生を描いた作品です。
カトリック信者である監督の視点から、カトリックに関する描写が随所に盛り込まれ、日本カトリック司教協議会の初の推薦作品となりました。…」
カトリック中央協議会ホームページが更新されましたので、お知らせいたします。
■ 日本カトリック司教協議会推薦映画のお知らせ「長崎-閃光の影で―」
https://www.cbcj.catholic.jp/2025/07/15/33085/(カトリック中央協議会ホームページへ)
カトリック長崎大司教区報『カトリック教報』6月号にも関連記事が掲載されましたので、お知らせいたします。(4面に、映画作品と監督の松本准平さんが紹介されています。)

