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8月22日更新 【お知らせ】8月22日付 新型コロナウイルス感染への警戒 「主日ミサ参加義務の免除」について

2020年8月22日

「主日ミサ参加義務の免除」について

カトリック長崎大司教区

大司教 髙見三明

 8月下旬に入り、全国各地で熱中症への警戒が叫ばれる中、全国的にコロナウイルス感染者数が減少しないのが気にかかります。8月22日現在、長崎県内でのコロナウイルス感染者は、193人目の報告がなされています。

 日本感染症学会(感染症の専門医などで作る学会)会長で、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会座長の尾身茂氏は、8月20日、学会の講演の中で「今後の推移に注意が必要だが、全国的には大体ピークに達したとみられる」とする見解を示しました。

 そこで、わたしは8月20日、コロナ禍のため主日ミサへの参加を不安がる信者の皆様に対して、「主日ミサの参加義務の免除」を9月いっぱい与えることにいたしました。10月以降は9月の動向を見て判断いたします。

 長崎教区では、これからも国や長崎県独自の対応に注視してまいります。各小教区の主任神父様方、地区の神父様方や信徒の代表者たちとよく話し合いながら、引き続き警戒感をもって基本的な防止策を怠らず実施してくださるようお願いいたします。

以上