8月6日 平和旬間が始まりました 投稿日 2014年8月6日 平和旬間(8月6~15日)が始まった。6日(水)の朝8時からは、カトリック長崎大司教区平和推進委員会企画による「原爆・すべての戦争犠牲者追悼ミサ」が浦上教会被爆マリア小聖堂で行われ、30人余が共に祈った。このミサは、広島の世界平和記念聖堂(幟町教会)でのミサと同じ時間に同じ典礼で、共に祈りをささげようと毎年実施されている。 Published in Blog 前の記事 7月10日 「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」を世界文化遺産推薦候補とすることが了承されたことを受けて(カトリック長崎大司教のコメント) 次の記事 8月8日 原爆犠牲者のためのスピリチュアルコンサート