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8月4日更新 【一部 中止となりました】2022 平和旬間行事などのお知らせ(教区平和推進委員会主催)

 教区平和推進委員会からお知らせがありました。

 新型コロナウイルス感染の拡大に伴い、8月6日(土)に浦上教会被爆マリア小聖堂で予定していました「原爆とすべての戦争犠牲者のためのミサ」は、中止となりました。当日はそれぞれの場所で心を合わせてお祈りください。

※広島教区の「原爆とすべての戦争犠牲者のためのミサ」は、次のアドレスでライブ配信がありますので、ご案内いたします。https://youtu.be/1YQOOH8-I2o

(↑ 以上は、2022年8月4日に追記しました。)

 

以下は、7月4日に更新・掲載したお知らせです。

 このほど、教区平和推進委員会から「2022 平和旬間行事のご案内」が出されましたので、お知らせいたします。

(以下は、案内文から)


■ 2022年平和旬間 世界平和のためのロザリオの意向

 大戦・原爆から77年。期間中、原爆を含むすべての戦争犠牲者のため、ウクライナをはじめ世界各地の紛争の中で苦しむ人々のため、震災、原発事故、自然災害の苦難にある方々のため、そして感染症に苦しむ世界のために…長崎から心を一つにして祈りましょう。

2022平和旬間 ロザリオの意向.pdf

 

■ 2022年(被爆77周年)カトリック長崎大司教区・平和推進委員会主催 平和旬間企画のご案内

2022教区平和推進委員会主催 平和旬間企画.pdf

※ 沖縄平和学習は、中止します。 8月17日(水)~20日(土)に実施を予定していました「沖縄平和学習」は、現地の新型コロナウイルスの感染症拡大の状況などを考慮して、中止いたします。参加を予定していた皆さまには申し訳ありませんが、どうかご了承ください。他の平和旬間企画へぜひご参加いただきますよう、ご案内いたします。

新型コロナウイルス感染症の状況などにより、各行事を変更・中止する場合があります。あらかじめご了承ください。