浦上四番崩れ 旅の始まり150周年記念行事
テーマ:先祖が流配で示した強い信仰に倣い そして子孫へ伝えよう
「旅の始まり150周年」の記念式典は、流配が始まったとされる7月20日に近い7月22日(日)に浦上教会で開催されます。
日時と場所:2018年7月22日(日)12時30分~ 浦上教会
第一部 流配先6教区とのシンポジウム(流配先の教区の方々を交えて)12時30分~13時20分
第二部 ロザリオの祈り(旅する教会の神秘)13時30分~14時
第三部 髙見三明大司教司式による記念ミサ 14時15分~
主催:カトリック長崎大司教区
運営:旅の始まり150周年記念実行委員会
2018『日本カトリック平和旬間』賛同企画
美野島司牧センター落成記念
平和を祈る集い
日時:2018年8月11日(土)13:00~16:00
場所:カトリック大名町教会 大聖堂(福岡カテドラル・センター)
■ 講話 本田哲郎師(フランシスコ会司祭) ①愛することより大切にすることを求めたい ②「相手の立場に立って考えよう」でいいのか?
■ その他 美野島司牧センターの活動紹介
主催:福岡地区 信徒使徒職協議会
共催:社会福音ネットワーク・福岡
お問い合わせ:事務局 090-6775-4268(青木)
「熊本、西原村の復活を願って」
2年前の熊本地震では、いわゆる限界集落において甚大な被害が出た地域があります。西原村もその一つですが、カトリック教会との出会いがあり、現地の方々と田植えや収穫をし、お米を購入していただくことによって、少しずつ被災された方が立ち上がっておられます。
今回、この2年間の復興の歩みを振り返り、被災者の皆様と連帯を深めるため、講演会を開催しますので、ご案内申し上げます。
(案内ポスターの言葉から)
日時:2018年9月16日(日)14:00~16:00
場所:カトリック大名町教会(福岡教区) 1階講堂
内容:熊本地震被災地支援・西原村からの報告
講師:加藤義明氏(NPO法人アソ)
主催:社会福音ネットワーク・福岡、福岡コレジオ
問い合わせ先:社会福音ネットワーク・福岡 事務局 電話 090-6775-4268(青木)
カトリック長崎大司教区主催 連続講演会 「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の意義
今年7月開催の特別講演会に続いて、以下のとおり連続講演会を開催いたしますので、ご案内いたします。
■第一回【キリスト教の伝来と繁栄】
日時:2018年10月7日(日)19時~20時30分
講師:川村信三 神父(上智大学教授)
■第二回【切支丹禁制と潜伏キリシタンの生活】
日時:2018年10月14日(日)19時~20時30分
講師:古巣 馨 神父(長崎純心大学教授)
■第三回【日本におけるキリスト教の復活と『隠れキリシタン』】
日時:2018年10月21日(日)19時~20時30分
講師:清水有子氏(明治大学文学部専任講師)
開催場所はカトリックセンター2階ホールです。
参加無料。予約は申し込み順(以下の申込書をご利用ください)とし、定員に達し次第締め切りとさせていただきます。
問い合わせ先:カトリック長崎大司教区 教区本部 教会歴史文化遺産評議会 歴史部会(担当:梅木)
〒852-8113 長崎市上野町10-34 カトリックセンター 電話 050-3386-4980 Fax 095-842-4460 メール cnkh45@nagasaki.catholic.jp
カトリック長崎大司教区主催 連続講演会 「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の意義
今年7月開催の特別講演会に続いて、以下のとおり連続講演会を開催いたしますので、ご案内いたします。
■第一回【キリスト教の伝来と繁栄】
日時:2018年10月7日(日)19時~20時30分
講師:川村信三 神父(上智大学教授)
■第二回【切支丹禁制と潜伏キリシタンの生活】
日時:2018年10月14日(日)19時~20時30分
講師:古巣 馨 神父(長崎純心大学教授)
■第三回【日本におけるキリスト教の復活と『隠れキリシタン』】
日時:2018年10月21日(日)19時~20時30分
講師:清水有子氏(明治大学文学部専任講師)
開催場所はカトリックセンター2階ホールです。
参加無料。予約は申し込み順(以下の申込書をご利用ください)とし、定員に達し次第締め切りとさせていただきます。
問い合わせ先:カトリック長崎大司教区 教区本部 教会歴史文化遺産評議会 歴史部会(担当:梅木)
〒852-8113 長崎市上野町10-34 カトリックセンター 電話 050-3386-4980 Fax 095-842-4460 メール cnkh45@nagasaki.catholic.jp
カトリック長崎大司教区主催 連続講演会 「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の意義
今年7月開催の特別講演会に続いて、以下のとおり連続講演会を開催いたしますので、ご案内いたします。
■第一回【キリスト教の伝来と繁栄】
日時:2018年10月7日(日)19時~20時30分
講師:川村信三 神父(上智大学教授)
■第二回【切支丹禁制と潜伏キリシタンの生活】
日時:2018年10月14日(日)19時~20時30分
講師:古巣 馨 神父(長崎純心大学教授)
■第三回【日本におけるキリスト教の復活と『隠れキリシタン』】
日時:2018年10月21日(日)19時~20時30分
講師:清水有子氏(明治大学文学部専任講師)
開催場所はカトリックセンター2階ホールです。
参加無料。予約は申し込み順(以下の申込書をご利用ください)とし、定員に達し次第締め切りとさせていただきます。
問い合わせ先:カトリック長崎大司教区 教区本部 教会歴史文化遺産評議会 歴史部会(担当:梅木)
〒852-8113 長崎市上野町10-34 カトリックセンター 電話 050-3386-4980 Fax 095-842-4460 メール cnkh45@nagasaki.catholic.jp
最近頻発する自然的、人為的災害や事故、政治的、思想的、宗教的思想間の矛盾と対立など、混沌とした現代社会にあって、絶望的な「終末論」を説く人々も少なくはない。
今回は、「終末論」の真の意義を明白にし、いかに生きるべきかを探求したい。
(講演会案内文より)
講師:山内清海(やまうち きよみ)
長崎教区司祭(神学博士、哲学修士)。福岡サン・スルピス大神学院教授・院長、長崎純心大学・大学院教授、長崎大学非常勤講師などを歴任し、現在お告げのマリア修道会付き。
日時:2019年1月6日(日)14:30~16:00(14:00開場)
場所:長崎市立図書館多目的ホール(長崎市興善町1-1)
入場無料
主催:ミカエル会 連絡先 ℡ 095-801-2150(小畑)
後援:エテルナ・ワコー(株)