※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、講座は中止にさせていただきます。(←2020年3月13日に追記しました)
教区典礼奉仕者養成講座「受難の主日の朗読奉仕 ―A年を中心に―」(全3回)
【主催】長崎教区典礼委員会
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、黙想会は中止にさせていただきます。(←2020年3月12日に追記しました)
長崎地区高校生黙想会
日時:2020年3月29日(日)13:00~17:00
場所:カトリック長崎大司教館
指導司祭:宮原大地師(長崎教区司祭)
持参品:筆記用具、祈祷書、ベール
参加費:1,000円
※この黙想会に参加できない高校生は小教区での黙想会に参加してください。
(教区平和推進委員会の案内文より)
75年前を振り返り、平和について一緒に考え、祈りましょう!
被爆遺構めぐり2020
日本のカトリック教会は、毎年8月6日から15日までを平和旬間としています。広島の原爆記念日から、長崎の原爆記念日を挟んで終戦記念日までのこの10日間は、日本のカトリック信者にとって、特に平和について学び、平和のために祈り、行動する期間となっています。そこで、被爆・戦後75年となる今年、平和推進委員会として「被爆遺構めぐり」を企画致しました。ちょっと涼しくなる頃に、8月下旬の開催です。
新型コロナウイルス感染防止対策をとりながら、75年前の夏、長崎の「原子雲の下で何が起こったのか」をフィールドワークで振り返り、平和について一緒に考え、祈りたいと思います。ご参加、お待ちしています。
■被爆遺構めぐり2020
【日時】2020年8月23日(日)16:00~18:00
※15:50までに原爆資料館玄関ホールに集合してください。
※小雨決行ですが、荒天の場合は翌週8月30日(日)に延期します。
【見学箇所】「平和の母子像」、爆心地公園、平和公園(刑務所跡)、ベアトス様の墓、山里小学校、白山墓地、如己堂、浦上天主堂
※当日の状況により内容変更となる場合があります。
【用意するもの】歩きやすい靴・服装で、帽子や飲み物など、暑さ対策をお願いします。そして、新型コロナウイルス対策(マスクなど)を必ず準備してください。
【参加費】無料
【申込み】あらかじめ、8月21日(金)までに、平和推進委員会へ「所属教会、人数、氏名(複数人申込みの場合は代表者氏名)、連絡先電話番号またはメールアドレス」をお知らせいただけると助かります。雨天延期の場合に連絡を差し上げます。
なお、申込みがなくても参加できます。直接、集合場所へお集まりください。
【申込先】※案内PDF をご確認ください。
【主催】長崎大司教区福音化推進部平和推進委員会