(ド・ロさまマップの紹介)企画・発行・・・外海を端緒とするキリスト教文化とミュージアム協議会(旧出津救助院:一般社団法人 ド・ロさまの家) 投稿日 2014年6月9日 「長崎のキリシタンは、宣教、迫害、潜伏、復活という厳しくも長い歴史を有します。・・・(中略)・・・外海地区で宣教し、人々の生活を支えたフランス人宣教師マルコ・マリー・ド・ロ師は、すばらしい建築家でもあり、大浦地区、外海地区にその足跡をたどることができます。本マップでは、外海地区のキリスト教文化と深いつながりをもつ地の教会群やミュージアムを掲載します。」〔ド・ロさまマップより抜粋〕 Published in Blog 前の記事 6月7日 日本カトリック司教協議会会長のコメントが発信されました 次の記事 6月15日 『コラール長崎』演奏会